So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

DEEP PURPLE+ZEP [音楽]

「昔聞いていたもの」第二弾は、更に時代を遡りDEEP PURPLE。

といっても評論とかでなく、ただの思い出話です。

ディーパーといえば、ブリティッシュ・ハードロックの先駆け的存在。

中学生になりたての頃は、普通にカーペンターズやビートルズを聞いて

いましたが、夏休みに文化祭の練習をしている教室から聞こえてきた

呪術的な怪しい繰り返し(笑)に耳を奪われ、立ち止まって聞き続けました。

それがディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」や

「ブラック・ナイト」の有名なリフだったのでした。テープにダビングした

この「24カラット」は何百回聞いたかわからないデス。

 

ブラック・ナイト=24カラット(紙ジャケット仕様)

ブラック・ナイト=24カラット

  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2006/03/21
  • メディア: CD

 

続きを読む


nice!(41)  コメント(18) 

ハノイ・ロックスと80年代 [音楽]

かつて聞いていたROCKの中には、ある時期ヒットしすぎて今聞くと


時代性を感じてしまい、何となく気恥ずかしくなるものがあります。

それとは逆に、未だに時々聞きたくなるものもあったりします。

自分にとってハノイ・ロックスのベストは後者の代表格です。

ミリオン・マイルス・アウェイ~ハノイ・ロックス・ベスト(K2HD/紙ジャケット仕様)

ミリオン・マイルス・アウェイ~

ハノイ・ロックス・ベスト

  • アーティスト: ハノイ・ロックス
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2006/03/24
  • メディア: CD

続きは長いで時間のない方はスルーしてね


nice!(42)  コメント(4) 

ラ・ダンスで反省会 [音楽]

もう終わってしまいましたが・・

東京フォーラムGW恒例の音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)。

今年のテーマは「ラ・ダンス(舞曲の祭典)」でした。

東京フォーラムポスター.jpg

タンゴ、フラメンコ、ジャズにバレエ音楽まで楽しそう。


せっかくなので珍しい林英哲の東西打楽器バトル、ラテンの楽園、


伊福部昭など普段聞けない曲を聴いてみたいなあと思うのですが。


結局は日時の制約と空き具合、息子同伴という諸事情により


ごく普通のプログラムを選んでしまいます。

続きを読む


nice!(35)  コメント(16) 

async 坂本龍一 設置音楽展 [音楽]

坂本龍一氏が8年ぶりにニューアルバム「async」をリリースするあたり、
「良質な空間で音楽と向き合える」体感型の試みをワタリウム美術館で開催中です。
コンサートをする代わりにこの映像が各地を回ることになるのでしょうか。 
 
ニューヨークや東日本での惨事を目撃、大病の後ハワイで療養生活をされ、
「レヴェナント・蘇りし者」等の映画音楽を作られた坂本教授。
今回は「自分が聴きたい音楽を作る」をテーマに、
「いい音」を求めてご自分で環境音を集められながら制作されたようです。
 
設置音楽展チラシ.jpg
 
詳しくはこちらのHPをご覧下さい。 

続きを読む


nice!(27)  コメント(7) 

いい音ってなんだろう [音楽]

 子供の頃ピアノの調律師さんが来ると、一音一音鳴らしたり、和音を何度も確認

しながら時間をかけて調整していく作業を息を潜めて聞いていたものでした。

そんなことを思い出して、5年位前だったか、ピアノ調律師・村上輝久さんの著書、

「いい音ってなんだろう」という本を見つけて読んだのでした。

 いい音ってなんだろう/村上輝久

いい音ってなんだろう/村上輝久                  

  • 作者: 村上 輝久


続きを読む


nice!(28)  コメント(6) 

マーラー交響曲6番「悲劇的」 [音楽]

 日曜日の「題名のない音楽会」。司会が五嶋龍さんから石丸幹二さんに交代するとか。

今後はミュージカルを取り上げることが増えるのでしょうか。

子供の頃から家族が見ていて、初代黛敏郎さんのマイクの持ち方と、取り上げる

現代音楽の訳の分からなさが印象に残っていましたが、司会者が変わってからは

見たりみなかったり。亡くなられる少し前に、憧れ続けたというミシェル・ルグラン氏と

「シェルブールの雨傘」を協演した羽田健太郎さんの渾身のピアノは今も忘れられません。。

そういえば昔、武満徹さんの「現代音楽の時間」というFM番組もありましたね。

オープニングのバッハの曲(音楽の捧げもの?)が好きでそこだけ聞いていました。。

話変わって、最近職場の研修で休日出勤が続き疲れ気味なので、ゆっくり休もう・・

と思っていたら、そういう日に限って息子が早起きして期待に目を輝かせている[わーい(嬉しい顔)]

重度の障害がありますが、おでかけと音楽と外食が大好きなのです。

仕方なく重い腰をよっこらしょ、と上げて川越に行きました。30年ぶり?

川越駅前.jpg

上岡敏之氏指揮、新日本フィルの「マーラー交響曲第六番 悲劇的」を聞くため、

早速、新しく綺麗な総合施設「ウエスタ川越」の大ホールに向かいました。

ウエスタ川越.jpg

悲劇的ポスター.jpg

続きを読む


nice!(22)  コメント(2) 

上岡さんのピアノ演奏 [音楽]

もう一つの夢は、既にかなってしまったのですが・・。

大学の合唱団にいた時に、ピアノ伴奏者として演奏会に参加して下さった

学生さんがいました。東京芸大指揮科の上岡敏之さんという方です。

物静かでスッと背筋を伸ばしてピアノの前に座っている華奢な姿と、ダイナミックな

ピアノ演奏とのギャップに、今でいう「萌え~」女子が続出しました。[キスマーク]

その後友人megさんのご自宅で開かれた「おでんを囲む会」に、お兄様の飲み

友達として上岡さんと芸大作曲科のフェビアンレザパネ氏がいらしていました。

その時の、お鍋をつつきながら間近で聞いたお二人のピアノの演奏があまりにも

素晴らしく、参加者一同眩暈がする程感動してしまったのでした・・[ハートたち(複数ハート)]

多才なフェビアンレザパネ氏は、現在作曲家、編曲家、ピアニストとして

 幅広く活躍され時々TVでも拝見しますが、繊細で優しいピアノの音色には
癒されます。この日の「テイク・ファイブ」や「枯葉」のアレンジ、ELPの
超絶技巧「タルカス」の圧巻の演奏は忘れられません!

ピアノ・de・ボッサ

ピアノ・de・ボッサ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: デラ
  • 発売日: 2009/05/29
  • メディア: CD
  • 一方の上岡さんはバッハで指慣らしをした後、ショパンの「革命」「英雄ポロネーズ」

  • ピアノソナタ第二番等を立て続けにガンガン弾かれ、オオーッと歓声が上がりました[グッド(上向き矢印)]

のめり込むような集中ぶりと気迫のこもった演奏に私はすっかり惚れこんでしまい、

指揮科でありながら毎日4時間はピアノを弾いているとおっしゃっていた上岡氏の

ピアノを「サントリーホールで聞く」事を勝手に自分の夢の1つにしてしまいました。

が、その頃ご本人は挫折を味わい、どん底の状態で音楽を諦めかけていたそうです[バッド(下向き矢印)]

卒業後どうされたのか情報もないまま時が過ぎ、20年後に「海外で活躍する日本人

指揮者」という新聞記事で上岡さんの名前を見つけた時は本当に驚きました・・[飛行機]

http://globe.asahi.com/breakthrough/100614/01_01.html

ドイツで下積みから経験を重ね、老舗楽団を建直し、音楽大学での指導もされながら、

その後次第に日本でも指揮者として客演が増えていき・・そしてある日、夢の通りに

サントリーホールでピアニストとしてラフマニノフP協3番を弾かれたのでした[exclamation]

アンコール曲は偶然にも前述の指慣らしの曲、JSバッハの平均律クラヴィア曲集

第1巻第1曲プレリュード・・生きてて良かったと本気で思い(^^)音楽を続けた

来られた上岡さんに感謝感激の忘れられない日となりました・・[バー]

9月からは新日本フィルの音楽監督に就かれて個性的な指揮で熱演されています。

ゆっくり時間をかけて、地元の方に愛される新日本フィルならではの音楽を作っていか

れる事と期待していますが、欲を言えばもう一度「英雄ポロネーズ」を聞きたいデス![演劇]

シューマン:交響曲第4番

シューマン:交響曲第4番

  • アーティスト: 上岡敏之,ヴッパータール交響楽団
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2010/04/21
  • メディア: CD


nice!(13)  コメント(4)