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ツリーも見納め [食事・雑記]

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そこここにある素敵なツリーも今日が見納め。

まもなくその座を門松に明け渡すことでしょう。

浦川様ドールも時節柄「幼子イエス風」にして撮り納め(笑)

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 現在キャビネット内におりますが、傷・埃防止の為、75cmの

プリザーブドフラワー用ケースを被せてみました。つい寒そうに

見えて布団も掛けてしまったので、シリカゲルと換気も大事ですネ。。

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昨日は多忙を言い訳にクリスマスカラーでごまかした普通の夕食

とケーキのみ!今日は気合入れて作ろうかな。なんてね~(笑)

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ブログを始めて3か月、自己満な長文と稚拙な写真にお付き合い頂き

誠に難うございました・・皆様、どうそ良いお年をお迎え下さい[黒ハート]

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ぼかしバージョン 「~夢の中 [眠い(睡眠)] 」癒されます・・


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冬の枝 [風景・写真]

スマホ片手に散歩道をてくてく。

枝ぶりが面白いなあと思ったものと、おまけの1枚に勝手にタイトルを

付けてみました[晴れ]

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  【日本画】        【粒々兄弟ヤッホー】

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      【千手観音応援団】           【相似形】

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    【レントゲン写真】        【クリネックスティッシュ】


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ユーリー・ノルシュテイン監督  [映画]

ロシアのユーリー・ノルシュテイン監督の代表作6本がデジタルリマスター版で

美しく蘇ったという「アニメーションの神様、その美しき世界」(左側)。

渋谷のイメージ・フォーラムで上映中です。

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「霧の中のハリネズミ」「話の話」は、映画雑誌「ぴあ」を愛読していた頃、

見たいと思っていたなあ・・ということで久々に行ってみることに。

アート系の若者が多くて、狭い館内は満員。。今でも人気があるのですね。

ショスタコーヴィッチの曲にのせてロシア・アヴァンギャルド・アートの

洪水で怒涛のロシア革命を描いた「25日・最初の日」。

中世の壁画・フレスコ画が重層的な切り絵となって列をなし戦う

「ケルジェネツの戦い」(下画像の上)。

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マトリョーシカにみられるガラジェッツ絵画のデザインを額縁のように

用い、カラフルで洒落た映像の子供向けの民話「キツネとウサギ」。

それぞれが一人暮らしをする廃墟で、求婚と拒絶を繰り返し行ったり来たり

する恋愛劇を、水墨画を取り入れた淡い色調で描いた「アオサギとツル」(画像下)。

どちらもクスッと笑えるわかり易いストーリーで、雰囲気の違いを楽しめます。

そして、公開当初から評判になっていた「霧の中のハリネズミ」!!

友達の家に向かう途中、森で霧の中に迷い込んでしまったハリネズミの子供が

未知の生き物たちと出会います。霧の晴れ間に見え隠れするものたちは、自分に

とっては神秘的で謎めいた存在。自分もハリネズミくんと一緒にびっくりしたり、

何だろう?と突いたものが見上げるほど立派な大木だとわかって、わあ~っと新鮮な

驚きを覚えたり、もうダメだと諦めかけたら救いの手がさしのべられたり。。

出会いと驚きを演出する「霧」の使い方がとにかく上手いですね!

「やっぱり友達のこぐま君と一緒がいい」と言いつつも、霧の中で出会った白い馬の

ことが忘れられず気になって仕方ないのは、恋のような憧れ?初々しい・・[ハートたち(複数ハート)]

「話の話」は子守歌に出てくる狼の子供の目線で描かれる、社会や運命に

翻弄される弱きもの、ちいさきもの達への愛が感じられる詩情豊かな作品。

自伝的要素が強いそうですが、愛する人を戦争で失う女性達の姿・・ダンスを

していた腕から突如引き離され、金色に光る海で待ちこがれ、空から降る手紙を

両手を伸ばして掴むと戦死通知、というショックと哀しみの表現に鳥肌が立ちました。

効果的なバッハやモーツァルトの音楽や、物語の合間にCODAのように度々

「平穏で幸せな生活」が挿入されるのにも胸を打たれ、しばらくその世界から

抜け出せずに呆然としてしまいました。。専門的な技法はよく知りませんが、

あっという間の感動的な1時間半でした!見ることができて良かったです[るんるん]


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ジェオグラフィカのTEA BOOK [風景・写真]

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目黒通りに面したアンティークショップ、「ジェオグラフィカ」さん。

お店のレトロな雰囲気と英国製の家具、雑貨、アクセサリーなどに

魅かれて再訪しました。といっても専らウインドーショッピングですが。。

25日まで「天文学者のクリスマス」をコンセプトにディスプレイ公開中です。

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画像が光ってしまった・・お店のHPは美しい写真が満載なので、

詳細はそちらの「イベント情報」欄をご覧下さい。http://geographica.jp/

お店の入り口に大きなツリーや地球儀、星図、スノードームなどが

飾られ、クリスマスらしい雰囲気にワクワクしてしまいます[黒ハート]

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二階からの眺め。照明もレトロ!喫茶スペースもあります。

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アンティークによく合う美しい陽月ドールも3体飾られています。

https://www.instagram.com/hizukidoll/

今回「TEA BOOK」という紅茶をプレゼント用に購入。

本型の缶ケースに紅茶のティーバッグが5個入って1080円。

空きケースは小物入れにもなるし本棚に飾っても素敵ですね~。

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フタをあけると中はこんな感じ。

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ところで・・茶葉が入った薄い小袋は「ティーバッグ」。

なのに時々ティーパックとかTバックとか言ってしまって、

ひとりで赤面したりするうっかりくまでした(^^;)

こちらの商品はティー「ブック」です!これなら言い間違えないぞ。

入荷するとすぐ売り切れてしまう人気商品だそうです[るんるん]


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桑原弘明さんのスコープその4 [アート]

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桑原弘明さんのスコープに出会い、追っかけ状態になって早1年。

待ちに待った年に1度の個展を、京橋の「ギャラリー椿」に見に行きました。

今回はお馴染みのmegさんとりょうこさんも一緒に新作4点を鑑賞。

自らマグライトを当ててゆっくりと自由に鑑賞することができました。[ハートたち(複数ハート)]

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ライトの当て方により、光る水辺が色を変え、新たに部屋が現れる「雨上がりの夢」。

らせん階段と浮遊する家具が夢幻の世界を作り出す不思議な「カノン」。

家の窓の中に、暖かい灯りと幸せな家族のクリスマスが垣間見れる「サンクトゥス」。

洞窟のようなごつごつした空間の上から美しい光が射す「失われた時の輝き」。

どれも見れば見るほど細部に発見があり、時の流れやその場の空気まで感じ

られるような気がして、一つ一つの作品が美しい映画を観ているよう。

見入っていると時間が経つのを忘れてしまう程、充実感がありました。。

幸運なことに今回も桑原氏が在廊され、「まだまだ作りたいものが多くて

作業が追い付かない」とのお話をうかがい、更に感激しました。。

また展示があれば是非お邪魔させて頂きます!!

(4点ともあっという間に完売。桑原氏も一番気に入っておられるという

「雨上がりの夢」は江戸川ボートレース場で今後展示予定との事!)

別室では金井訓志さんの「カタチの往き来」も展示されていました。

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ギャラリーオーナー椿原氏の古稀のお祝いの際に飾られたシックな椿の絵を

今回背景の色や大きさを大胆に変え、新しい作品にされたとのこと。

アイリスやスイートピーも形状の面白さに主眼を置いて、拡大画像のように

一部を切り取ってみたり、別の角度から捉えていたり・・大豆原料の特殊な

絵の具で描いたくっきりした輪郭でちょっとポップに抽象化されているけれど、

確かな存在感がある、独特な世界を楽しめました。

初日には椿の絵の前で、リムスキー・コルサコフ「熊蜂の飛行」のマリンバ演奏

もあったそうで、その超絶技巧の画像も金井さんにパソコンで見せて頂きました。

どちらも生命力に満ちてエネルギーを頂けた気がして、とても楽しかったです。

 展示は12月24日まで(日祝休)です!


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築地本願寺のライトアップ [風景・写真]

(前回の記事の続きです)

「銀河鉄道の夜」を以前池袋のサンシャインの天空で上映した時は

入りきれない程混んでいた様ですが、今回観客は20人位で料金も300円。

地方巡業でお近くに来たら、是非!

・・プラネタリウムが終わると5時。もう日が暮れていました。

駅に戻るついでにちょっと足を伸ばして、ライトアップされている

築地本願寺へ。おおっ、想像以上にスゴイ、この和洋印折衷の威容・・。

光に照らされるとグローバルを通り越して、宇宙的(ユニバーサル)?

お堂型の基地からUFOが飛び立ちそうですね。。

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 相変わらずのスマホ撮影で見辛いですが、不思議な建築ですね~。それと・・

仕事に伴う関節炎悪化の為、今後ブログ更新とご訪問が遅れるかと思います。

申し訳ありません(m--m)。。


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KAGAYA版銀河鉄道の夜 [映画]

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先日、築地にある「明石タイムドーム」というプラネタリウムに息子を

連れて行きました。というか、私がKAGAYAさんの映像を見たくて

お寿司で釣って連れて行ったという・・。上記は途中に見える聖路加病院。

リクライニングシートを倒してわらべ歌みたいで心が和むBGM、

宮沢賢治作詞作曲の「星めぐりの歌」を聞いて上映を待ちます。

思ったよりファミリーが少なくてカップルが多いですね?

息子が腕を組んでくるせいで、私達も時々カップルに間違えられます[爆弾]

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秋の星座の解説のあと、KAGAYA版「銀河鉄道の夜」が始まりました。

白鳥が羽を広げ川に潜り、水底の砂が星空になり、そのまま白鳥座になる

オープニング映像で早くも胸を打たれてうるっときてしまいました 。。[もうやだ~(悲しい顔)]

藤城清治さんの絵本も大好きでしたが、今回のKAGAYAさんの映像も

とても好みです。[ぴかぴか(新しい)]ドーム天井いっぱいに光が広がる景色が美しすぎる~!!

改めて見るとこの物語は、大好きな人との別れを受け入れる為の「儀式」

でもあり、カンパネルラ的な生き方(他人の幸せのための自己犠牲)を

ジョバンニが理解していく過程を、二人であの世とこの世の境をトンネルを

抜けるように通っていく「旅」として描いているのかなと思ったり。。

二人きりの美しい思い出となるはずの夢の中でさえ、彼を独占することは

できないし、どこまでも一緒と言ったのに手の届かない所へ行ってしまう

のが何とも切ないですね。。。

もしかすると、遠い海に漁に行ったまま帰らぬお父さんを連れ戻して

くれたのも、ジョバンニの「本当の幸い」を知っているカンパネルラかも?

意地悪なザネリは改心して少しはいいやつになったのだろうか?

・・等と、いろいろ空想を広げられるのもこの物語の良い所ですねー。

電車好きの息子は旅行気分なのか、最後まで機嫌よくニコニコと見ていました。

KAGAYAさんには是非、原作に忠実な大人向け「銀河鉄道の夜 完全映画版」の

製作をお願いしたいです!(ブルーレイも賢治の故郷のイギリス海岸や、

当時走っていた鉄道の写真、天体解説などの特典映像付きで良かったです。)

タイムドームでの上映は残念ながら4日で終了。各地で巡業しているようです。

現在KAGAYAさんのオーロラの映像がスカイツリーで見られるようですね!

https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/program/cg/winter_16/


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初台の画廊・珈琲Zaroff [アート]

京王線初台駅近くの小道を入った所にひっそりと、

「画廊・珈琲 Zaroff」というお店があります。

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http://www.house-of-zaroff.com/

屋根裏のような2階がギャラリー、1階が喫茶スペースになっていて、

アーティストと愛好家の方々の交流の場にもなっているようです。

お店全体が店主の方のこだわりと美学で貫かれ、独特な雰囲気があります。

オシャレ感ゼロ、センス無しの自分が足を踏み入れるには勇気がいりますが、

隠れ家みたいでゆっくりと作品に向かい合える空間が心地よくて、再訪して

しまいました。(7月の亜由美さんのお人形の個展、とても素敵でした[ハートたち(複数ハート)]

喫茶スペースでは、こちらの好みを言うと本や画集を席まで持ってきて

下さいます。先日は橘小夢さんの画集を見せて頂きながら濃厚なザクロジュース

を一気飲みして驚かれてしまったので、今回は前述の西村FELIZさん(9/18参照)

の記事が載っている雑誌を貸して頂き、ゆっくり飲めるキルシュココアを注文。

チェリーもゴロゴロ入っていて、これもとってもおいしい!!

シュヴァルツヴァルトのキルシュトルテを温かい飲み物にしたよう。

・・と思いだしていたら、また飲みたくなってしまった~!!

ココアの種類が豊富というのは珍しいですね。ブレンドコーヒーもお薦めとか。

噂では洋酒入りのかき氷もあるらしいです。・・大人のお店ですね~[バー]

アルコールに弱い自分は少しのキルシュで軽く酔い、すっかりいい気分に。

残念ながら上の画像はワタシではありません(笑)彫像の屋外展示作品です[手(チョキ)]

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今回の展示は上記の方々の作品。星野美智子さんの耽美で繊細な版画、

月光社さんの素朴な民族調の木彫り人形、有賀真澄さんという方の

アンティークな装丁の豆本?(中に祭壇のような物が設えてあったり

中世の宝物のように古びてロマンティックな美しさ!)等々魅力的な

作品が並んでいました。館内は撮影禁止、上手く表現できずすみません・・

有賀さんの作品、また展示があったら見に行きたいと思います。

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駅前の銀杏の木も見事でした。


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個別指導の教室 [食事・雑記]

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土曜日は近隣のK市にある個別指導の教室に息子を連れて行きます。

早いもので、小学1年の時から15年も通い続けています。

荒れた時も同じ先生が根気強く指導して下さって、息子も先生が大好きです。

季節の工作や文字や数字、発音などを繰り返し学び、ゆっくり成長しています。

障害のある子どもが対象の水泳、ピアノ、各種スポーツもさせてみましたが

長続きせず、今では本人の数少ない楽しみの1つになっているため、

このままで良いのかと悩みつつも、成人しても続けてしまっています。。

行き帰りの音楽を聴きながらのドライブや、帰りに立ち寄るスーパーで

おやつと飲み物を自分で選ぶのも楽しいようです[るんるん]

こだわりがあるので大抵いつも同じ物ですが、たまに迷って違うものに

挑戦したり、私の行動を真似て値下げシールのついた物を選んでくれたり。

無駄遣いはしない、よくできた息子です(笑)

本来なら同年代のお友達や彼女と遊びに行ったりする年齢、と思うと

ちょっと切ないですが。。

帰り道はもう夕方。日が暮れるのが早くなりましたね。

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写真集~窓、フィンランド [写真集]

画集や写真集や絵本は、高いし重いしかさばるのだけど、

何度も眺めたいのでつい買ってしまう。。(中古で)。

せっかく美しい写真を台無し画像にするのは気が引けますが

(というより著作権的に問題あり?)紹介の意味で・・

できればどこかで実物を手に取って頂ければと思います。

1冊目は「WindowScape 窓のふるまい学」。

YKKと東京工業大学塚本研究室の共同研究の成果をまとめたもの。

「陰影礼賛」や「銀河鉄道の夜」等の一節を引き合いに出しつつ

世界各地の窓辺を分類考察、撮影した見応えのある分厚い本です。

なぜ窓や格子の「向こう側の景色」に憧れてしまうのでしょうか。

もしかして前世は、牢屋とか監獄暮らしだったりして・・?[がく~(落胆した顔)]

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WindowScape 窓のふるまい学

WindowScape 窓のふるまい学

  • 作者: 東京工業大学 塚本由晴研究室
  • 出版社/メーカー: フィルムアート社
  • 発売日: 2010/10/29
  • メディア: ペーパーバック

そしてもう一冊は、「フィンランド光の旅」。

フィンランドは緯度の高さから太陽高度が低くて弱いため、

物の立体感や奥行きが際立ち劇的な光景に感じる事が多いのと、

白夜やオーロラなどの特徴的な光環境を持つ風土とのこと。

アルヴァル・アールトの建築はもちろん、氷雪でできたバーや城、

静かな水辺や森の風景写真もあり、暖かい部屋にいながらにして

フィンランドを旅した気分に浸れます(^^)。

光をたくさん取り込んだたシンプルな建物が美しいです。[ぴかぴか(新しい)]

照明デザイナーの石井幹子さんは若い頃北欧でデザインを学ばれた

のですネ。真似しようにもできない、遠くて素敵な生活です[クリスマス]

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フィンランド光の旅 北欧建築探訪

フィンランド光の旅 北欧建築探訪

  • 作者: 小泉 隆
  • 出版社/メーカー: プチグラパブリッシング
  • 発売日: 2009/08/10
  • メディア: 大型本

フィンランド―白夜の国に光の夢 (世界・わが心の旅)

フィンランド―白夜の国に光の夢 (世界・わが心の旅)

  • 作者: 石井 幹子
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 1996/04
  • メディア: 単行本





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気にしすぎとねほりんぱほりん [本・漫画など]

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「気にしすぎ人間へ」という本を読みました。

気にしすぎ人間へ クヨクヨすることが成長のもとになる

気にしすぎ人間へ クヨクヨすることが成長のもとになる

  • 作者: 長沼 睦雄
  • 出版社/メーカー: 青春出版社
  • 発売日: 2015/09/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

気にしすぎてしまう気質を無理に変えようとするのではなく、その良さを

生かしつつ生き辛さを軽減させる方法を温かく提案してくれています。

著者は多くの患者さんを診てきた精神科医で数少ないHSPの臨床医。

内向型の人と重なる部分が多い「HSP(とても敏感な人」)は五感が鋭く、

他人の発するエネルギーや光、音、食物等にも敏感に反応してしまうので

ストレスに晒されやすく、他人と自分の境界もあいまいで人に共感しすぎて

疲れたり潰れたりしやすいとのこと。

活気のある職場で周囲の声がハウリングのように聞こえてしまったり、

5月の強い光で頭痛がしたり、大勢の人と話すと眠れなくなったり、やたらと

「一人反省会」をしてしまう自分もその傾向があるように思います。。

「外交的、社交的、決断が速く自信たっぷりにふるまう」のを良しとするハーバード

ビジネススクールタイプが大企業のリーダーや政治家の資質としてもてはやされ、

日本の就活でも「自己アピールやコミュ力、プレゼン能力」が求められる時代ですが、

揺り戻しなのか最近本場アメリカでは内向型人間の良さが見直されているのだそうです。

外交的なリーダーも数%は必要でしょうが、多くの人がそうなろうとする必要は

ないのでは?と常々思っていたので、共感できました。

(「桐島、部活やめるってよ」や「何者」の朝井リョウ氏の作品も、いわゆる

カースト下位な人を評価していく点で同じ流れを汲んでいるように思います。)

気質は変えられなくても、自分のマイナス感情を否定せず「受け入れ、許す」。

「白くて暖かい光が自分の中に満ちている」と意識することで、他人の感情が

入り込みすぎるのを防いで自分を保つようにする方法や、「気づき、認め、許す」

過程でトラウマ記憶がフラッシュバックしないよう、二人称で「あなたは・・

だったのに気づいてあげられなくてごめんね。話してくれてありがとう。」と客観的に

振り返るなどの対処法も参考になります。心の中に精神科医を常駐させる感じでしょうか?

また、人間は何故か人生の中年期以降「自然に」自分の苦手な分野の物事を始める傾向に

あるそうで、それがなぜ50代なのかはわからないそう(笑)。

人生でやり残したことが気になるお年頃なのかもしれないし(^^;)脳が偏りを感じて

バランスを取ろうとするのかも・・不思議ですね~。

なので得意分野を伸ばすことで全体の能力が引き上げられる子供のうちは「無理に」

苦手なことを克服させなくても良いのでは、とも。なるほど。。

話は変わりますが・・

ブログしながら聞いていたEテレ東京「ねほりんぱほりん」という番組が面白い!

ぶたさんが語りあうほのぼの映像で当事者の本音が語られる覆面座談会です。

YOUと山ちゃんが鋭い突っ込みをしています[わーい(嬉しい顔)]以前見た「保育士の過酷な実態」や

今日の「宝くじ一億円当選者」も面白かったけど、次回は「痴漢冤罪体験者」だとか。

いったいどうやって当事者を集めたのでしょうか?

覆面でないと語れない赤裸々で興味深いお話、水曜11時PM~放送中です。

続くスイッチインタビュー達人達は「光のアート・プロジェクションマッピング」の

松村亮太郎×「禅の庭」枡野俊明ですと!これまたどちらも素敵で魅力的な世界ですね。

明日早出だけど、見ちゃおうかな。。



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