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恐竜~ティラノサウルス [本・漫画など]

ゴジラは怪獣ですが、恐竜も割と好きです。IMG_20160930_195406.jpgIMG_20160930_195049.jpg

上記はだいぶ前に気に入っていたナショナルジオグラフィックソサエティ監修

きたむらまさお氏訳のしかけ絵本、「恐竜」。なかなかの迫力であります。

恐竜と言えば映画「ジュラシックパーク」ですが、それより前A・コナン・

ドイルの「失われた世界」と、その舞台テーブルマウンテンに憧れていました。。

(中学生の時は地質部で化石堀りをしていました。)悠久の時に思いを馳せると

人間の”常識”が狭小なものに思えて痛快で、この地球上に大型生物がドカドカ

走り回り、大型植物がワサワサ繁茂していたと想像するだけで楽しくなります。

そんな昔のことを探求しようとする生物=人間にも感心してしまいますが・・。

先日NHKスペシャル「完全解剖ティラノサウルス最強恐竜進化の謎」という

番組をボーッと見ていたら「ティラノサウルスは最初は75㎏しかない弱小恐竜

だったが三千万年という短期間に六千㎏にまで巨大化した」とかいうセリフが。

三千万年が短期間か・・すごいなあ。生き残る為に巨大化し、大きくなりすぎて

悲惨な末路というのも何だか複雑。。

恐竜絡みで好きだったもの・・切ない気持ちになる短編小説「霧笛」!

T・REX(グラムロックバンド)も懐かしいな。。

アートと癒しというより、ただの中高年の回顧録になってきました(笑)。

太陽の黄金の林檎新装版 [ レイ・ブラッドベリ ]








特撮博とシン・ゴジラ [映画]

2012年の東京都現代美術館「特撮博物館(館長庵野秀明)」での

「巨神兵現る」が結構面白かったので、シン・ゴジラ4DXも行って

みました。ゴジラといったら初期のモノクロ映像=「とても怖い」という

イメージしかなかったので、庵野版は官邸ドラマや、都心の建造物を使った

攻撃などがメインなのか、いろんな意味で面白いけど突っ込み所も満載。

幼児期のシン・ゴジラは子供が描いた絵のようにブサカワな味わい・・。

歯並びが悪いので口から薬剤を入れられたけど、普通噛み砕かれるよね?

更によくお休みされている。被災者の方々に対する配慮なのかもしれ

ませんが、とにかくこわくない。4DXは会議の場面でも揺れるわ、

始終顔面に微風やミストシャワーがかかるわ・・石原さとみさんは

ふんわり良い香りでした[るんるん]

ゴジラ役が野村萬斎さんで主役が長谷川博己さんとか豪華キャストですね。

長谷川博己さんって、ドラキュラ役をやりたいと発言されていたり、園子温監督の

とんでもスプラッターコメディ?「地獄でなぜ悪い」の映画狂の青年や、ドラマ

「デート~恋とはどんなものかしら」の高等遊民役等、目が離せない役者さんです!

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さいたまトリエンナーレとJLミュージアム [アート]

世界に開かれた創造と交流の現場をつくりだし、共につくる、参加する芸術祭、

というコンセプトのさいたまトリエンナーレ2016が9月24日から始まりました。

http://saitamatriennale.ne.jp とはいえあまり市民にも知られていない様子。

いつどこで何をやっているのかよく判らないながら(笑)「創作人形国際公募展」

もあった岩槻の展示を散歩がてら見て回りました。

駅前から会場の旧民俗文化センター行シャトルバスが出ています。[バス]

通勤電車の車窓に映る風景を集めた「車窓を集めるプロジェクト」、

「洗濯文化」がテーマの部屋等ベッドタウンさいたま市らしい企画かな?

屋外には中庭いっぱいに並べられた白い枕。DSC_0008.jpg

そして「目」という作品。実はこれが一番気に入っていたのですが、撮影禁止、

口外禁止!・・「別の天気の日に行って見たい」もダメかしら?

もう1か所古民家を舞台に家とは何かを問いかける向井山朋子さん演出・

湯浅永麻さん出演のインスタレーション&パフォーマンス「HOME」。

踊っていない時も古民家で写真を投げ散らかしておらました。斬新!

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さいたま新都心のさいたまアリーナには、かつてジョン・レノンミュージアム

という素晴らしい施設があったのですが、10年限定だったので2010年に

惜しくも閉鎖されてしまいました。ジョンと小野洋子さんが出会う前のお互いの

活動からジョンが亡くなるまでの山あり谷ありの人生を俯瞰できると共に、

アーティスト ヨーコ・オノの作品に触れられる貴重な場所でした。

お二人の言葉が天井から降るようにたくさんの透明なプラ板に吊るされ

揺れている、光に満ち溢れた明るい部屋は圧巻でした。生きることの喜び、

愛、希望が感じられる部屋で終わるその構成に感動したものでした。

ヨーコさん、才能豊かで、強くてしなやかで、素敵な方だと思います。。






田舎の夏休み [食事・雑記]

小学校の頃は東京のはずれに住んでいましたが、夏休みには祖母の家に

長期滞在して山や川で遊んだり、大きな蚊帳を吊って眠ったり、普段

できない田舎での生活を楽しんでいました。

印象に残っているのが「セミの抜け殻」。細かいパーツがそのまま薄い皮に

形を留めているのが驚きで、庭で100個取ったのを学校で配ったりして

いました。今思うとそれって喜ばれていたのか微妙ですが・・。

美しい薄羽蜻蛉(ウスバカゲロウ)の脱皮を固唾をのんで見守った事もありました。

祖父が留学帰りに持ち帰ったビスクドール4体に会えるのも楽しみでした。

が、何といっても一番好きだったのは「回り灯籠」!お盆の時期だったので一日中

淡い光を放ちながら幻想的な絵柄と影が回っているのを飽きずに眺めていました。

好きすぎて買ってほしいと親にせがんで却下されました。当然です(笑)[電車]

今ではその敷地に学生寮が建ち、広かった家や庭も跡形もなくなってしまいました。






新宿副都心 [アート]

・・って今でも言うかな?まだ都庁が建設中だった頃、高層ビルの

高層階に勤務していました。

窓の外を見ると眼下に中央線がカーブを描いてゆっくり過ぎていき、

晴れた日の夕方には窓いっぱいにピンクに染まった富士山が広がり、

夜には渋滞する車のテールランプが幾筋もの光のリボンになって煌き、

本当に綺麗で大好きでした。12月になると吹抜けの空間に飾られる

大きなクリスマスツリー、隣のビルの壁に沿って落ちるのが間近に

見られる迫力満点の稲妻・・。テナントの会社も飲食店もすっかり入れ替わり、

並木はシンガポールの街みたいに茂ってしまったけれど、休み時間によく立ち寄って

いた1階のフォトギャラリーは健在でした。何かうれしい[ハートたち(複数ハート)]

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美術館 [アート]

映画「君の名は。」の主人公が絵が上手という設定なので、デート場所として

乃木坂の「新国立美術館」と、六本木ヒルズの展望台「東京シティビュー」が

超リアルに登場していますネ。うっかりくまも初めて行った時は眺めに感動して

写真を撮りまくったことを思い出しました[カメラ]

確かに東京のメリットの一つに数え切れない程多数の美術館やギャラリーがある

というのがありますね!西新宿の「東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館」

(長い!石原軍団が勢揃いして社名を言うCMがあったなあ)も高層階にあって

眺めが良いですね~。

8月に開催されていた「魔法の美術館」、虹色の微細な粒が噴水のように踊る作品や

手の動きに合わせて舞い上がる桜の花びら等参加型の展示を子供達も楽しんでいました。

http://www.mahou-museum.com/

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ここの売店は写真や絵画を立体的に見せる「STEREO VIEWER」が

豊富にあり、つい全部眺めてしまいます。こういうのにどうも弱い。。

カード式なので潰して持ち帰りも簡単、お値段も手頃です[手(チョキ)]

 他にも中庭とレトロな建物が美しい丸の内の「三菱一号館記念美術館」、

白金台の「東京都庭園美術館」等々素敵な所がたくさんあっていいなあ!

まあ近くても行き過ぎたらお財布が軽くなってしまうので、たま~に

行って感激している位が丁度よいのかもしれません(^^)

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新海誠監督の「君の名は。」と四宮義俊さん [映画]

職場でやたらと「いいですよ!」と勧められ、大人になってからはジブリ以外

のアニメでは初めてとなる新海誠監督の「君の名は。」を見に行きました。

結果、とても良かったです!結構あとを引きます。

キーとなる「たそがれどき」は古来からあの世とこの世が交錯する時間と

されており、その別名とされる「カタワレ時」。恋愛は自分の半身=失われた

かたわれを探す行為という説もありますね。

相手を誰よりも気遣う内にお互いがかたわれとして大事な存在となっていく、

というのも良いですね。若いっていいなあ。(笑)

男女が入れ替わる、タイムラグによるすれ違い等の設定は、私の世代では

大林宣彦監督の作品などで馴染みがあり目新しいものではありませんが、

それらが物語を進める上で必然性を持っており、網の目のように張られた伏線が

後半で見事に回収されていきます。何気ないセリフが後で「ああ、そうか」と

わかって鳥肌が立ちました。もう一度最初から見直したくなるのでリピーターが

多いのも納得です。すれ違いも最後までハラハラドキドキさせられます。

都会と田舎、男性と女性、個人主義と因習や伝統を重んじる家庭等を対比させつつ

本人自身が気づいていないそれぞれの良さを浮き彫りにしていく見事さ。

そして特筆すべきは美しすぎる、リアルだけど実写よりずっと美しい風景!

それがまた、つまらないと思っていた日常の大切さ、それを失うことの切なさを

倍増させていて、質の良いエンターテイメント作品に仕上がっています。

そして「回想シーン」の原画・撮影・演出に「四宮義俊」さんのお名前が。

毎年ゴールデンウイークに東京国際フォーラムで催されるクラシック音楽の祭典

ラ・フォルジュルネジャポンの今年のテーマ「ナチュール(自然)」のポスターを

手がけられていた方です。その絵が気に入ってずっと部屋に貼ってありました。

(右の画像は外袋なので色がちょっと変わってしまって著作権大丈夫かしら)

同じコンビの「言の葉の庭」もチェックしてみたいと思いました。

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植物のはなし [食事・雑記]

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すっかり涼しくなり、真夏に直射日光から家を守ってくれた緑のカーテンも

だいぶスカスカになってきました。それでもまだ朝顔とゴーヤは絡み合いながら

現役で頑張ってくれています。今晩のおかずはまたゴーヤチャンプルーです(笑)

手入れを怠っている日日草も葉っぱばかり元気よく伸びていますが、陰に隠れて

可憐な花を咲かせてくれています。けなげで愛らしい。。

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・・とか言ってないで、いい加減手入れしないとね。やぶ蚊に負けず・・。

子供の頃は植物図鑑と鉱物図鑑を眺めるのも好きでしたが、共に遊んだ感覚も・・

八重桜の並木道を走り回り、ツツジの花の蜜を吸い、砂で作ったホールケーキの

デコレーションに椿の花や葉をトッピングしたり。藤棚の上は友達との秘密基地で、

日が暮れるまでおしゃべりしてはおやつまで食べて、よく怒られていました。

見事なバラ園もありましたが、一番好きだったのは花の少ない寂しい時期に

良い香りを漂わせる蠟梅(ロウバイ)。蠟細工の様なはかなげで繊細な黄色い

花を咲かせる地味なお花です。子供にしては渋い趣味だったかも。。


桑原弘明さんのSCOPE その3 [アート]

5月のことですが、中野サンロード奥の「中野ブロードウェイ」という建物内にある

「ギャラリー リトルハイ」http://www.little-high.com/?page_id=224 という所で

新作3点を含む桑原氏の個展が開かれると教えて頂き、今度は別な意味で腰が引けそうに

なりつつ行った時の話です(笑)。20年程前中野区に住んでいた時この建物の存在を

知らなかったのですが、昭和な雰囲気が漂う有名なオタクの聖地?なんでしょうか[カメラ]

建物内でかなり迷ってギャラリーに辿り着くと、二人のおじさまがいらっしゃいました。

なんと、桑原氏ご本人と、当ギャラリーのオーナーで江戸川アートミュージアムの買付

担当をされている偉い方のようです。(間違っていたらスミマセン・・)

新作3点は中の景色が繋がっているという面白い趣向になっており、どうしても「あの窓の

向こうの海へ行ってみたい、この白い階段を登って二階へ上がってみたい」と思ってしまう。

三好達治の「郷愁」という詩をふと思い出しました。どうしてこんなに魅かれるのか・・。 

桑原氏も「スコープの中の椅子に座りたいとよく言われます」とおっしゃっていました。

娘さんの幼少時の髪を弦の部分に使ったバイオリンなど、スコープ以外の作品も展示され、

どれも極小なのに古びた感じもリアルで完成度がすごすぎる。圧倒的な職人技ですね!

A.タルコフスキーの「ノスタルジア」に登場するホテルをモチーフにした作品のお話

から、映画の舞台になったイタリアの教会を見に行かれた話、子供の頃の記憶、

好きな風景、作品の素材などについてお話しして下さいました。

オーナーの方はとても気さくな方で、SCOPE作品の見所や、ミュージアムのアストロ

ボーイについての逸話等いろいろ解説して下さり、嬉しかったです!有難うございました。

12月の日本橋「ギャラリー椿」での個展、今年こそお邪魔させて頂きたいと思います。

【中古】 スコープ少年の不思議な旅 /巖谷國士(著者),桑原弘明(著者) 【中古】afb



桑原弘明さんのSCOPE その2 [アート]

年に一度のギャラリーでの展示は行列必至、販売されてしまえば10年は拝めないという噂の

桑原さんのSCOPE作品が、江戸川アートミュージアムという所で4点も見られるという。

ボートレースはおろかギャンブル全般に縁がないのですが、思い切って友人Mさんを誘って

ネットでアートツアーなるものを予約。http://www.edogawa-art.jp/

競艇LOVEのおじ様たちに交じって緊張しましたが、場外に大魔神がデーンと構えていたり

入口から水木しげる氏の妖怪ロード、「妖怪五十三次」などマニアックな品揃えに期待が高まります。

TVで紹介され、見てみたいと思っていたエリック・ジョワゼル氏や神谷哲史氏の折り紙

アート作品「龍神」と実物大の巨大な設計図、金魚絵師・深堀隆介氏の新旧の作品、

左官・挾土秀平氏の土壁アートなど、評価の高い現代アート作品が勢揃いし、万華鏡や

リアルな目玉焼きのオブジェ、色彩の美しい飴細工などお祭り屋台のような賑やかさ。

そしてツアーの一番最後、最奥の暗くて静かな空間にムットーニ氏の自動からくり

ミニシアター「無原罪の宿り」等と共に桑原氏のSCOPEがありました。

「GROTTA」「The Secret Garden」「ミカエルの扉」「メランコリア」・・

送料無料/スコープ少年の不思議な旅/巖谷國士/桑原弘明

光を当てる場所を変えると見える景色も変わるのが面白くて何度も何度も繰り返し

見てしまい、実物はポストカードの何倍も楽しめることがわかりました[ひらめき]

ボートレース開催日のみ行われる案内付きアート鑑賞に、VIP席でのお試し

ボートレース体験、御膳のランチセットやポストカード、土壁占いなどいろいろ

ついて1500円はお得です!是非多くの人に体験してほしいツアーです。

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桑原弘明さんのSCOPE その1 [アート]

スパンアートギャラリーさんのHPで見かけたのが、桑原弘明さんのSCOPEというもの。

掌に乗るくらいの金属製の箱にマグライトという光を当てながら覗くと、中には驚くほど

精巧に作られたミニチュアの世界が広がっているらしい。。

何故かはわからないけれどその映像は、美しいというだけでなく、遠い昔自分は

そこに居たことがあるような、そちら側の世界に入り込んでしまいたいという

誘惑にかられるような、郷愁に近い想いが感じられ、ポストカードと本を購入しました。

早く本物が見たい!と願ったのですが、年に1度の個展は終わったばかりで、

常設展示は・・えっ?ボートレース場?!(続く)

Scope 桑原弘明作品集




幻想植物園 [アート]

宇野亜喜良さんのイラストに魅かれて手に取った「幻想植物園」という美しい本。

巌谷國士さん独特の感性で掬い上げられた36の花や樹との出会い、関わりを

溢れるような豊富な知識と植物愛で語っておられる楽しいエッセイです。

宇野さんがいろいろな花を擬人化し、それぞれ異なるタッチで描いたイラストも

見応えがあり、何度も本文と共に見返しながら幸せな時間を過ごしました。


幻想植物園 [ 巖谷國士 ]



ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち展 [アート]

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日本人には馴染みの薄い宗教画だからか、国立新美術館でゆっくり存分に鑑賞できました。

20代初めに名声を得て80代まで描き続けたというティッツイアーノの「受胎告知」、

ベッリーニの「聖母被昇天」等、当時の画家たちが生涯をかけて描いてきた名画の数々。

鮮やかな色彩と共に、人物だけでなく背景描写も繊細で、美しいデス。

一族の墓所を飾る為に20年に亘って描かせた貴族の財力、それらを戦火から守ろうと

尽力された方々など、解説を聞くとより歴史の重みを感じられると思います。

などと偉そうに言いつつ石坂浩二さんのナレーションと辻伸行さん演奏のガイドを

散々迷った挙句ケチってしまったことを後悔中(--;)

あんなにドラマチックで美しい祭壇画や天井画に加えてステンドグラスから射す光、

重厚な教会建築で鳴り響くパイプオルガンに五感を刺激されたら陶然となりますネ[ぴかぴか(新しい)]

それ目当てで小学生の頃教会の日曜学校に通い、大学のチャペルの礼拝に顔を出し、

有難いお話しは若干聞き流し(罰当たり)・・あ、でも神父さんの声の良さは結構重要かも。


西村FELIZさん [アート]

西村FELIZさんの個展へは、ポスターの猫さんのかわいさに魅かれてお邪魔しました。

ラッキーにもご本人が在廊され、作品についていろいろと聞かせて頂くことができました。

『生命の樹』のこと、メキシコ行きのきっかけとなったという高校の個人面談のお話。

日本の常識が通用しない、こわい所もあるけど大らかな別世界を初めて知る機会を得て、

もっと自由に生きていいのかなあと思ったり、猫さんとの日常にほっこりさせて頂いたり、

カラフルで素朴な味わい深い作品の数々、ありがとうございました[晴れ]

いつもはもう少しマヤ・アステカ文明の呪術的、土俗的な側面が強い作品が

多いようですが、今回の展示は丸っこくて温かみのある作品が多かったです。

主役の「わたし」が動物で、「あなた」が遊んでもらっている人間の子供の方

というのも面白い視点だなあと思いました。(画像は壁掛けです。可愛い!)

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9月のアート散歩 [アート]

久しぶりに出かけたら、近くで展示しているというポスターを多数見つけてしまい

次々首を突っ込むうちに随分と寄り道してしまいました。。

   「DOLL'S SHOW~多様化されたフォルムたち」(六本木ストライプスペース)

   「西村FELIZ人形展 Tu y Yo ~あなたとわたし~」(  〃  )

   「奈良原一高 作品展 消滅した時間」(富士フィルムスクエア写真歴史博物館)

   「全日写連フォトフェスティバル2016」(富士フィルムフォトサロン東京)

   「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」「二科展」(国立新美術館)

 欲張りすぎて日が暮れました(笑)。都会は刺激的でごわす。(by西郷どん)

  創作人形、球体関節人形については最近嵌りだした分野でおこがましいのですが、まさに多様化され、独自の進化を遂げているのがわかる素晴らしい展示でした。どれも個性的で目指されている世界が形となっていて。

一度にこんなにたくさんの作家さんの力作が拝見できて嬉しかったです。IMG_20160920_221913.jpg

ギリシャ彫刻のような端正な女性の胸像の上で極小のサーカス団が様々な曲芸を

繰り広げる三浦悦子さんの「曲芸師たちの晩餐」素敵でした!また見たいなあ。

 高校生の頃好きだった奈良原一髙氏の写真との偶然の再会にドキドキしたり、

被写体の方が撮る方を心から信頼していることが感じられる、自然で喜びいっぱいの

表情を切り取ったフォトフェスティバルの写真にも胸が熱くなりました・・[ハートたち(複数ハート)]



「秘密の地下世界」 [写真集]

やたらと興味をそそられるタイトルと怪しげな地下神殿の写真・・

地下とか廃墟とか秘密とか鉱物とか、大好物(駄洒落じゃないよ)です。

生前の職業の制服を纏ったままのご遺体が並ぶ墓所には驚きましたが、

ナショナルジオグラフィック社編集の健全な調査記録満載の写真集です。

パリの地下といった人工的なものから、自然が作り出した壮大な光景、

謎の海底美術館まで、自分では行けそうにない所を頑張って取材してくれて

ありがとうございます!と言いたいです。

この本には取り上げられていないけれど、「春日部の地下神殿」(首都圏外郭放水路)に

行って見たくなりました。今は大雨の為水没している可能性ありですが・・[雨]

秘密の地下世界 [ ナショナルジオグラフィック編集部 ]





奥日光湯滝周辺 [風景・写真]

318.JPG一月ほど前、奥日光で湯滝周辺をちょこっと散策するはずが。

何故か竜頭の滝方面へのハイキングコースに迷い込み、歩くこと2時間・・。

どこまでも続く樹木の緑とせせらぎが爽やかで美しく、思いがけず森林浴を堪能できました。

「シェイクスピア・カントリー」に出てくるエイヴォン川にどことなく似ていて、

ジャパニーズ日光、なかなかやるな!と心の中で唸りました。

緑の中で深呼吸するとストレスまみれの心身が浄化されるようで、自然の治癒力を感じます。

近くの光徳牧場では濃厚ソフトクリームも味わえるし、まったり集まる牛さんたちとも

お近づきになれます。モーモー言いつつ草を食む食むする姿に癒されるわ~(^^)

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シェイクスピア・カントリー [写真集]

 「シェイクスピア・カントリー」(南雲堂)という、とっても素敵な本がありまして、

時々取り出してはうっとり眺めています。

シェイクスピアゆかりの地が、伸びやかで美しい写真とスーザン・ヒルさんの郷土愛溢れる

文章で綴られています。大型本ならではの迫力、見応え充分の文句なしの豪華本です!

風景も建築も、どの頁をめくってもすばらしく美しい・・。[ぴかぴか(新しい)]

こういう所に住むことの現実的側面も語られていて興味深いですが、

せめて夢の中に登場してもらえるよう、じっくり眺めてから眠ろうかな。



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