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モアナと伝説の海 [映画]

 「モアナと伝説の海」の画像検索結果

沖縄で大喜びしていた息子に、きれいな海の色を見せるだけでも良いかと思い

ディズニーの新作アニメ「モアナと伝説の海」を見に行きました。

「生命を生み出す女神の心(碧玉のような固体です)が奪われてしまった為に

暗黒が広がっている」という伝説を聞いた村長の娘モアナが、島を救うために

禁じられていた危険な航海に出ます。心を盗んだマッチョで孤独なお調子者の

自称「英雄」、おまぬけな鶏、モアナが使命を果たせるよう協力する「海」と共に。。

南国らしいおおらかさと力強い音楽、キュートでたくましいモアナ、そして生き物の

ように自在に形を変えてモアナを守る海がとても良かったです(^^)。

モアナに真実を伝えた上で彼女の意思を尊重し、自分で決断させるおばあちゃん

(夏木マリ)の包容力あふれる強さと優しさもいいですね~。

 最近のヒロインはジブリでもスターウォーズでも男性より強いのが当たり前ですが、

このモアナちゃんも強く賢く情に厚く、身体能力も異常に高い!

それでも「自分が選ばれたのは間違っていた」と落ち込んだりする所に好感が持てます。

生きて帰って来られるかわからない危険な航海に母親が大事な娘を送り出す場面はサラッと

描かれていますがグッときます。大きく成長してたくましくなった姿を見て、嬉しかった

でしょうね、と妙な所で感動[もうやだ~(悲しい顔)]。全編ミュージカル仕立てですが、「おいおい、ここで

歌うのはやめてくれよ」と笑えるセリフが入ったり、突然ロック・オペラ調になったと

思ったらROLLYだったり、尾上松也さんの歌や吹替えがやたらと上手いのに驚いたり、

溶岩の怪物の正体が実は・・だったり単純でも飽きませんでした。明日への活力が得られる

爽やかな作品、ビッグウェーブや冒険のダイナミックさが堪能できる大画面がお薦めです。

何となくポリネシアとかネイティブ系の話や音楽を聞くと、O型の血が騒ぐ気がする(笑)

でも、現実に島の未来を危険に晒しているのは温暖化だよなあ・・と思ったりして。

昔見た「コヤニスカッティ~バランスを失った世界」という映画をふと思い出しました。

そうそう、盗みを働いて英雄になろうとしてもダメですよ、という教訓付きです。

息子は歌と海に惹きつけられて2時間笑顔で見ていたようでホッとしました。

息子の為と言いつつ、話にのめり込んで自分も楽しんでしまうのはいつもの事。。[手(チョキ)]

追記:同時上映のインナー・ワーキング、面白い短編作品でした。

   一日中パソコンで入力作業をしていた頃の徒労感を思い出しました(^^;)

   力を発揮する為にも息抜き、リフレッシュは大切ですネ!


nice!(35)  コメント(9) 

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コメント 9

リュカ

この映画面白そうです^^
ディズニー映画は大人も楽しめます!!w
by リュカ (2017-03-19 16:23) 

うっかりくま

リュカさん、ありがとうございます。
熱中してしまうと横に子供がいたことを忘れる自分(^^;)。
ゼリーのような海の色がとても美しかったです。
「海の青」といえば、リュカさんのうみちゃん、あおちゃんの
お写真、かわいすぎ~!アップされるのが毎回楽しみデス。

by うっかりくま (2017-03-19 18:38) 

little_me

私もアニメ映画一緒になって観て、感動して泣いたりしてますよ(^^;
モアナ面白そうですね^^

by little_me (2017-03-20 09:18) 

いっぷく

コメントありがとうございました。
障害者に社会のルールを伝えるのは難しいと思いますが
だからこそ親だけでなく周囲もその力になれるようでありたいですね。
by いっぷく (2017-03-20 10:16) 

うっかりくま

little_meさんも、そうですか!
一緒に行って共感できると嬉しいですよね。
自分は子供の頃は斜に構えていた所があったので、逆に
大人になった今の方が児童向けのものに感動します。
失ってしまった何かを思い出すからかな。。


by うっかりくま (2017-03-20 22:41) 

うっかりくま

いっぷくさん、趣旨とはズレた長文コメントで申し訳ないです。。
漫画「光とともに」にあるように、特に自閉傾向がある障害児の親は
問題行動の原因がなかなか掴めず、善悪を何度も教え続けてもこだわり
行動を変えるのは容易ではありません。
周囲から躾がなっていないと責められ白い目で見られ、次第に孤立して、
多動な子を追いかけてへとへとなので過敏に反応してしまう事もあります。
脳の損傷部位によっては抑制が効かないこともあるので、親や指導者だけ
でなく病院との連携もないと犯罪者にもなりかねません。
だからといって、相模原の事件のような人生の終わり方を望む親は一人も
いません。その子なりの幸せを感じながら一生を全うしてほしいのです。
親はいつまでも子供を守ってやれないので、周りの方や援助者、社会の
理解や助けが必要です。その絆を親が断ち切ってしまうことがないよう、
他の方への橋渡しできるような方向に持っていかなければと思います。
親自身は一生悩み、謝り続けることは覚悟していますが、いっぷくさんの
ように言って下さる方がいるだけで、どれだけ助かるか。。
久しぶりに原点に立ち返って考える機会となりました。有難うございました。



by うっかりくま (2017-03-20 23:21) 

むうぴょんこ

ど~も~!!
沢山のNICEをくださってありがとっ!!
このディズニー最新作・・・私たちの周りではまったく話題に上らないので面白くないのかなぁ~って思ってたんだけど・・・
うっかりさんのレビューを読んでみたらなんだかすっごく深い話で面白そうだね!!
機会があったらみてみるね~!!
これからもよろしくね!!
by むうぴょんこ (2017-03-22 11:10) 

うっかりくま

むうぴょんこさん、ご訪問とコメントをありがとうございます。
アナ雪と比べると単純で斬新さも特にありませんが、小難しい事を考え
なくて良いのがまた南国らしくていいと思います(^^;)。
過去記事のインドの現状、ずぼらな私には暮らしやすそうで爆笑しました。
テルマエロマエの歯に衣着せぬ感想ややミラーレスの使い勝手など、
興味深く遡って拝読してしまいました。これからも宜しくお願いします!
by うっかりくま (2017-03-22 11:30) 

うっかりくま

むうぴょんこさんの記事について追記です。
押井守監督の「天使のたまご」について、思わせぶりな映像を
哲学的に深読みする人が続出する中で、むうさんの「監督は
親子丼を食べたかっただけ」説にぶっ飛びました!
それをタルコフスキーっぽくアーティスティックに映像化すると
案外ああなるのかも?(笑)多くの人に読んでもらいたいけど、
天使のたまご自体見たことのある人が少ないのかな~。

by うっかりくま (2017-03-22 21:42) 

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