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ちょっと休憩 [食事・雑記]

midori2.jpg
春らしい暖かい日が増えてきました。何となくウレシイ。
花粉症もあるので目と鼻が痒いのは辛いけど。
小説を読んでも救いのない悲劇的なものこそ真実だと思っていた時期があり、
ハッピーエンドの話を読むと、嘘をつかれ馬鹿にされた様な気がしていました。
季節なら破滅に向かう燃えるような美しい秋が好きで。
それが、いい加減大人になり現実でも厳しい経験を少なからずしてくると
嘘でもいいからほっとするような、
心が暖かくなり、希望が感じられるような話を読んだり聞いたり
暴力的なものより明るく優しい音楽が聴きたくなったり、
そういう世界に救いを求めて逃げ込みたくなることが増えました。
季節でいえば、まさに春。
 midori.jpg

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モアナと伝説の海 [映画]

 「モアナと伝説の海」の画像検索結果

沖縄で大喜びしていた息子に、きれいな海の色を見せるだけでも良いかと思い

ディズニーの新作アニメ「モアナと伝説の海」を見に行きました。

「生命を生み出す女神の心(碧玉のような固体です)が奪われてしまった為に

暗黒が広がっている」という伝説を聞いた村長の娘モアナが、島を救うために

禁じられていた危険な航海に出ます。心を盗んだマッチョで孤独なお調子者の

自称「英雄」、おまぬけな鶏、モアナが使命を果たせるよう協力する「海」と共に。。

南国らしいおおらかさと力強い音楽、キュートでたくましいモアナ、そして生き物の

ように自在に形を変えてモアナを守る海がとても良かったです(^^)。

モアナに真実を伝えた上で彼女の意思を尊重し、自分で決断させるおばあちゃん

(夏木マリ)の包容力あふれる強さと優しさもいいですね~。

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幸せってなんだっけ [本・漫画など]

 以前朝日新聞の書評で取りあげられていた「世界しあわせ紀行」

という結構分厚い本を読みました。(エリック・ワイナー著)

オランダの「幸せ学」の権威が管理している「幸せ指数データベース」

(若干胡散臭いのですが、真面目に研究されているようです)を元に、

米国人ジャーナリストの著者が幸せ度の高い国9か国と、
比較対象として幸福度が低いモルドバへ行き、
現地のキーマン的な人に話を聞きつつ実情を探ったエッセイです。
世界しあわせ紀行 [ エリック・ワイナー ]

続きは下記をご覧下さい。(長いです)


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マーラー交響曲6番「悲劇的」 [音楽]

 日曜日の「題名のない音楽会」。司会が五嶋龍さんから石丸幹二さんに交代するとか。

今後はミュージカルを取り上げることが増えるのでしょうか。

子供の頃から家族が見ていて、初代黛敏郎さんのマイクの持ち方と、取り上げる

現代音楽の訳の分からなさが印象に残っていましたが、司会者が変わってからは

見たりみなかったり。亡くなられる少し前に、憧れ続けたというミシェル・ルグラン氏と

「シェルブールの雨傘」を協演した羽田健太郎さんの渾身のピアノは今も忘れられません。。

そういえば昔、武満徹さんの「現代音楽の時間」というFM番組もありましたね。

オープニングのバッハの曲(音楽の捧げもの?)が好きでそこだけ聞いていました。。

話変わって、最近職場の研修で休日出勤が続き疲れ気味なので、ゆっくり休もう・・

と思っていたら、そういう日に限って息子が早起きして期待に目を輝かせている[わーい(嬉しい顔)]

重度の障害がありますが、おでかけと音楽と外食が大好きなのです。

仕方なく重い腰をよっこらしょ、と上げて川越に行きました。30年ぶり?

川越駅前.jpg

上岡敏之氏指揮、新日本フィルの「マーラー交響曲第六番 悲劇的」を聞くため、

早速、新しく綺麗な総合施設「ウエスタ川越」の大ホールに向かいました。

ウエスタ川越.jpg

悲劇的ポスター.jpg

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第二外国語のろくでもない話 [本・漫画など]

前回のコメントで、第二外国語を中国語にした・・と書きましたが

正しくは「第一外国語」だったのを思い出しました。どうでも良い事ですが(笑)。

中学・高校・大学とも英語に力を入れている学校にうっかり行ってしまい、

英語嫌いの自分は、また地獄の日々を送りたくないという後ろ向きの理由から

英語から最も遠そうな中国語を第一に、取らざるを得ない英語を第二外国語に、

・・という思い切った選択をしたのでした。

が、素っ頓狂なハイトーンで発声しなければならない中国語もやっぱり苦手で、

頭の禿げた中国人の先生が(楽しくて良い方でしたが)中国式拉麺の作り方や

美しい公園の話をされるのを聞きながら眠りに落ちる日々を送り、

どうやって単位をとったのか全く記憶がありません。

第二外国語となった英語は易しい児童文学の読解だけですみました。

その時の教材がフィリッパ・ピアスのホラーっぽい『影の檻』

「The Shadow-Cage,and Other Tales of The Supernatural 」。

Shadow Cage

Shadow Cage

  • 作者: Philippa Pearce


 

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